測定のガイドブック
目次
1.0 ECテクニック
2.0 微小くし形電極を用いた高感度電気化学検出
3.0 P F C E 電極(Plastic Formed Carbon Electrode)
4.0 iR 補償コマンド
詳細目次
- 1.0 ECテクニック
- 1.1 スイープテクニック( LSV 、CV、 TAFEL)
- 1.2 ポテンシャルステップテクニック(CA, CC, STEP)
- 1.3.0 パルステクニック
- 1.3.1 階段波ボルタンメトリー(SCV)
- 1.3.2 ノーマルパルスボルタンメトリー(NPV)
- 1.3.3 微分パルスボルタンメトリー(DPV)
- 1.4 矩形波テクニック(OSWV)
- 1.5 交流(AC)テクニック(ACV、SHACV)
- 1.6 ハイドロダイナミックテクニック(HDM)
- 1.7.1 アンペロメトリーテクニック (i-t)
- 1.7.2 ダブル微分パルスアンペロメトリーテクニック(DDPA)
- 1.7.3 トリプルパルスアンペロメトリー(TPA)
- 1.7.4 積分パルスアンペロメトリー検出(IPAD)
- 1.8 バルク電気分解法(BE)
- 1.9.1 インピーダンス(IMP)
- 1.9.2 インピーダンスータイム(IMPT)
- 1.9.3 インピーダンスー電位(IMPE)
- 1.10.1 クロノポテンショメトリー(CP)
- 1.10.2 クロノポテンショメトリー電流ランプ(CPCR)
- 1.11.1 スィープステップ機能(SSF)
- 1.11.2 マルチポテンシャルステップ(STEP)
- 1.11.3 マルチ電流ステップ(ISTEP)
- 1.12 ポテンショメトリーストリッピング分析(PSA)
- 2.0.微小くし形電極を用いた高感度電気化学検出
- 2.1.はじめに
- 2.2.微小くし形電極の作製
- 2.3.微小くし形電極の特長
- 2.4.くし形電極を用いた高感度ボルタンメトリ
- 2.5.自己誘発レドックスサイクル
- 2.6.変換ストリッピング法
- 2.7.応用
- 2.7.1 酸化型標準物質の測定
- 2.7.2還元型標準物質の測定
- 2.7.3微量サンプルの分析
- 2.7.4ドーパミンの高感度選択的検出
- 2.7.5液体クロマトグラフィ検出器への応用
- 2.8.おわりに
- 3.0 P F C E 電極(Plastic Formed Carbon Electrode)
- 3.1 炭素とは
- 3.2 PFC製法とは
- 3.3 PFCE(Plastic Formed Carbon Electrode)
- 3.4 PFCEの特性
- 3.5 研磨方法
- 3.6 電極特性(測定例)
- 4.0 iR 補償コマンド